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低カロリー酒とは

メタボリックシンドロームの影響からか、健康志向の高まりを追い風にして、「低カロリー」「低糖質」をうたうチューハイやビールなどのアルコール飲料、低カロリー酒が各社からこぞって発売されています。
メタボを気にする男性ばかりか、ダイエット志向の女性からも支持を集めているそうです。


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低カロリー酒おすすめランキング

ご存知NIKKEI PLUS1の何でもランキング、女性が食事時に飲むオススメ低カロリー酒。

第1位はキリンビールの発泡酒「淡麗グリーンラベル」すっきりした味わいが特徴の29キロカロリー。
第2位は同じくキリンビールでも、こちらはチューハイ「キリンチューハイ氷結ZERO」砂糖の200倍というノンカロリー甘味料使用で43キロカロリー。
第3位はアサヒビールの発泡酒「アサヒ本生アクアブルー」発泡酒でありながらアロマホップを使用して香りにこだわった35キロカロリー。
4位はキリンビールの発泡酒「麒麟ZERO」アルコール度数の低さも合わせて、驚きの19キロかロリー。
5位はアサヒビールの「アサヒスタイルフリー」発酵の度合いを高め発泡酒でも切れ味のあるすっきりした味が女性に受けてる24キロカロリー。
6位にはサントリーの発泡酒「サントリーゼロナマ」23キロカロリーと、キリンのチューハイ「キリンチューハイ氷結早摘み」33キロカロリーが、同着で滑り込み。
8位はサントリーの「サントリーチューハイカロリ」27キロカロリー。
9位、チョーヤ梅酒の「ウメッシュカロリーハーフ」33キロカロリー。
10位、サントリーの「カクテルカロリ」29キロカロリー。

低カロリー酒の表示にご注意

低カロリー酒がことごとく表示する「糖質0」。
確かに国の栄養表示基準に沿ったものではありますが、実際にゼロを示すものではありません。
国の栄養表示基準が、100ミリリットル当たり糖質が0.5グラム未満であれば、「糖質ゼロ」を謳って構わないとなっているせいです。
また糖質そのものが少なくても、アルコール飲料である低カロリー酒の場合、アルコールそのものにもカロリーがありますので、総カロリーが思ったより少なくないものも多く存在しています。
そうした意味では、「カロリーオフ」の表示のほうが、現実的かもしれません。
国の栄養表示基準に沿えば、「カロリーオフ」の表示ができるのは、100ミリリットル当たり20キロカロリー以下の商品でなければいけません。
左記のランキングにランクインした低カロリー酒のなかでは、唯一「麒麟ZERO」のみがアルコール度数を3%に抑えてはいますが「カロリーオフ」を表示しています。
ちなみに代表的なビールの場合で、42キロカロリーだそうです。


低カロリー酒は低アルコール

お酒の種類そのものでも低カロリー酒と呼べるものがあります。ウイスキーや焼酎などの蒸留酒には、日本酒やワイン、ビールなどの醸造酒に含まれる糖質などの成分は、ほとんど含まれていません。
しかし、カロリーという熱量であらわす場合には、25度の焼酎100ミリリットルで200キロカロリーを越えてしまうことになります。
そのために低カロリー酒とするためには、必然的に低アルコール飲料とするしかないわけです。


低カロリー 酒