テールスープとは
テールスープという料理をご存知でしょうか?スープと付くからには何らかの汁なのでしょうが、テールとはなんなのか気になる人が多いと思います。
テールというのは牛の尻尾のことで、牛の尻尾をコトコト煮込んだものをテールスープというのだそうです。煮込みのスープというとフランス料理か何かだと思われるかも知れませんが(私はそう思ってました)、実は韓国の料理だそうです。
日本では焼肉屋さんなどでテールスープをメニューに加えているお店が多いようで、焼肉屋さんを選ぶときにテールスープのおいしい店、というのが一つの基準となっているようです。
さらに調べてみると、なんと自分の家でテールスープを自作している人がいるそうです。
ここではお店に行かなくてもおいしいテールスープを味わうために、自宅でできるテールスープのレシピを紹介してみたいと思います。
「テールスープ」でググってみると実に多くのページがヒットします。
体があったまって疲れが取れるなど、薬効(?)を紹介したページもあり、健康を気にする方にもうってつけの料理といえそうです。
テールスープの作り方
それでは早速材料の紹介から。
今回は黒毛和牛専門店・大村精肉店さんが公開しておられるレシピを参考にしてみました。
まず用意する材料はテール(約1本分)、長ネギ(青い部分)、塩、こしょう。テール一本分で家庭用鍋がいっぱいになるぐらいできるそうです。
まずはテールを水から入れて下茹でします。結構汚れが付いているそうで、これらを取り除くために必要なのだそうです。
アクが浮いてきたらテールをザルに上げお湯を捨てます。
テールを流水でよく洗い、鍋に新しい水を張ってネギの青い部分をテールと一緒に入れて火にかけます。
煮立ってきたら弱火にして、アクを取りつつ4時間ほど煮込んでいきます。
仕上げに塩・コショウで味付けして出来上がりです。
にんにくを入れてもOKですが、臭いを気にする方もいらっしゃるでしょうからお好みで。
テールスープのえとせとら
テールスープは、鍋が冷えてくると汁が固まってきますが、これは油ではなくコラーゲンが固まっているためです。
化粧水などでコラーゲンを取り込みつつ、テールスープでもおいしくコラーゲンをいただいてしまいましょう。
ご飯にかけてキムチを乗せてクッパにしてもおいしくいただけるそうです。
また、鍋に野菜を入れて少し煮て、野菜テールスープにアレンジすることも可能だそうです。
寒い冬にも、風邪を引かないように、うがい・手洗い・そして、テールスープで乗り切ってしまいましょうね。
