長岡の国営越後丘陵公園にペットボトルツリー
新潟県長岡市、三尺玉花火が有名な長岡祭り、山本五十六の故郷などでも有名な長岡にペットボトルツリーがお目見えしました。
長岡の国営越後丘陵公園内の花と緑の館で毎年開催されているイベント、ウインターイルミネーションのひとつとして長岡市が集めた使用済みペットボトル約1500本を使って高さ約6メートルのペットボトルツリーが完成しました。
長岡の国営越後丘陵公園とは
国営事業として始まった長岡ニュータウン構想は、大規模な開発で山を切り開き、モノレールで長岡駅と繋ぎ、外環道路としての広域4車線道路が計画され、長岡に人口5万人増をもたらすはずだった。
しかし、モノレール計画が頓挫したことに端を発し、折りしもオイルショックが重なり長岡ニュータウンを通る道路は計画通り工事が進んだものの入居者のないまま整地された土地だけが広がっていた。
幾度かの売却計画も続くバブル崩壊にも見舞われ、遅々として進展を見せぬ中、国が救済策として余った土地をテーマパーク(都市公園)として開発することになったのが、長岡の国営越後丘陵公園です。
長岡の国営越後丘陵公園は現在まだ計画の半分以下の開園状態ですが、それでも約120ヘクタールという健康ゾーンには、外周1km直径300mもの広大な芝生地帯「緑の千畳敷」には26種類の木製遊具が子供達に解放され、渦巻き状に配した岩石を星屑に見立てた「銀河の丘」などがあり、また里山フィールドミュージアムとして散策なども楽しめる自然の中の体験・体感型公園として市民に親しまれています。
里山フィールドミュージアムは、完成時には280ヘクタールに5つのエリアとなりフィールドミュージアム(野外博物館)を目指し、現在20ヘクタールが整備されています。
そんな長岡の国営越後丘陵公園内の健康ゾーンの中に立つメインテーマ館「花と緑の館」内には公園内を見渡せる約100席のパノラマレストランもあります。長岡のペットボトルツリーは、この「花と緑の館」内の「いこいの広場」に展示されています。
長岡の国営越後丘陵公園ウインターイルミネーション
長岡の国営越後丘陵公園で開催されるウインターイルミネーションは、今年2008年は11月22日から12月28日まで、開催されています。
長岡の国営越後丘陵公園に「花と緑の館」そして、「暖の館」が5万球のイルミネーションで浮かび上がります。
うれしいことにこの期間は、大人400円、小中学生80円という入園料が無料です。もちろん、駐車料金も無料。
お近くへおいでの節はぜひお立ち寄りください。
また夏に夏の「越しの池」と名付けられた棚田をイメージした大規模な修景池の水辺で水遊びや、バーベキューなどさまざまなイベントもありますよ。