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デコサンとは

きらきらシールやライトストーンなどで装飾したデコレーション携帯電話をデコ電と呼ぶように、そのサングラスバージョンがデコレーション・サングラス、デコサンと呼ばれるようですね。
フレームやテンプル部分にネイルアートのような装飾を施したり、デコ電用シールを貼り付けたりするのが流行っているそうです。


ピンクのボディにラインストーンロゴがキュート。GUCCI(グッチ)ラインストーンロゴ セルフレ...

デコサンの加工

デコサンとして装飾が施されて売られているものもあるようですが、購入したサングラスに自分でデコ電用のきらきらシールやライトストーンを使って装飾する方も多いようです。

そんな中で、サングラスを買うとプロのネイリストがデコレーションを施してくれるというサービスが人気です。
ワンポイント1,000円ほどで加工時間は30分くらいだそうです。
もちろんどこでもやっていると言うサービスではありませんが、これから増えそうな予感です。

デコサンのブランド物

ヴェルサーチ、クリスチャン ディオール、ジョルジョ アルマーニ、シャネル、グッチ、サルヴァトーレ フェラガモ、などなど蒼々たるブランドもののデコレーション・サングラス、デコサンがあるのはご存知でしょうか。
もちろん、お値段がお値段ですので、デコ電用シールやライトストーンなどではなく、スワロフスキーのクリスタルをテンプルにあしらった上品なものが多いようです。
テンプルにシグネチャーというのは定番ですよね。

デコサンのルーツ?

装飾を施すデコレーションと言うことではなく、デコ○○と最初に呼ばれたのは、デコトラではないでしょうか。
華やかな電飾や眩いステンレスやメッキのパーツで飾り立てたトラック。さまざまなシーンやキャラクターのペイントが施されたものもよく目にしますよね。
でも、そのデコトラ、もともとは青森県の八戸港、魚を扱う港の輸送で車体に錆が発生しやすかったので、錆びにくいステンレスの荷台を使ったのが始まりなんですって。いつしか装飾を競い合うように広まったデコトラですが、菅原文太さんの映画「トラック野郎」で、全国に一大ブームを巻き起こしました。
でも、そのときにはまだデコトラと呼ばれてはいませんでした。
そして、その映画をモデルにプラモデルを商品化した青島文化教材社が初めてデコトラという造語を作ったそうです。
いま、わたしたちがデコレーション携帯をデコ電、デコレーションメールをデコメ、デコレーション・サングラスをデコサン、デコレーション弁当をデコ弁、などと呼んでいるのがファッションとはおよそかけ離れた海産物の輸送用トラックの愛称に端を発していたなんて、なんとなく可笑しい気分がしませんか。



デコサン